合成界面活性剤と肌の関係

みなさまこんにちは♪
プティソワンの小田です!

みなさまが毎日必ず使っている化粧品、
どんなものでできているか考えたことありますか??

化粧品の多くは「水」と「油」で出来ていますが  水と油は混ざらないので
安価で売られているお化粧品にはお水と油を混ぜるために
” 合成界面活性剤 ”というものが入っているものが多いです。

合成界面活性剤はお水と油を乳化させることで混ぜてくれます。

 

そこで実験をしてみました!!

 

まず試験管にお水を入れます。ブログ画像

 

その試験管の中に油を入れます。

 

油の方が軽いので、上の層が油です。
これを思いっきり振ってみます。

 

 

ブログ画像

 

 

一旦混ざったように見えても、このようにすぐに分離してしまいます。

ここで登場するのが「合成界面活性剤」なんです!!

今回は食器用洗剤で代用。

実際のお化粧品に食器用洗剤は入っていませんが、
ほとんどの食器用洗剤は油汚れを落とすために合成界面活性剤が大体40%ほど含まれています。

早速、食器用洗剤を入れてふります。

すると…

ブログ画像
白くクリーム状になりました!!これが乳化です。

私たちのお肌の表面は、ラメラ構造と言われる水と油の層で出来ています。

なので、界面活性剤が入った化粧品を使うと
お肌のラメラ構造も壊れてしまい、
化粧品を使ったせいで肌荒れを起こしてしまうこともあるんです。

1日お化粧品がお肌に乗っている時間は平均14時間と言われています。

例えば朝7時にメイクをしたとして、9時に出勤し18時にお仕事が終わり
そのあと友達とご飯に行き、22時に帰ってきてメイクを落としたとします。

これだけでも15時間もお顔の上に化粧品がのっていますよね。

これを20歳から50年間毎日続けると…
1ヶ月で約18日間
1年で約7ヶ月間
10年で約6年以上

50年で約30年以上もお肌の上にお化粧品がのっているのです。

ずっと使っていくものだから、
皆様にはお肌に優しく、そしてお肌に合うお化粧品を使っていただきたいです。

少しお値段が張っても「合成界面活性剤」や「乳化剤」のは入っていない
お化粧品を選ぶことをお勧めします!!

本日も読んでいただきありがとうございました!

*petit soin*